需要が無いのは百も承知。

昨日実弟に不審者扱いされた要崎です（黒縁眼鏡にマスクはいかんのか…）。

微熱続きの為、おとなしくコピー本の原稿してました。

これぐらいの字詰めで現在６枚半。
大まかな流れが頭の中に有るには有るのですが、コレが果たして全体の何割相当なのかは謎（ヲイ）。
半分…半分…なのか？
書きたい事を一つずつ消化しております、ハイ。
…ソッコーすっ飛ばしそうになったけども。
とりあえず一通り形にして放置…もとひ、４コマ描く予定。
インターバルは必要なのです。

にしても、無料配布で１０頁オーバーはどうなのだろうか？（聞くな）
需要無いの分かっているのに本を作る事自体どうなのだろうか？
『内側を抉っていこう』という部分では本業ジャンルと繋がるから良いのです（強引）。
自己満足だなー、ホント。

ベヨ姐の眼鏡が商品化ですって！？でわ

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