『相棒ＳｅａｓｏｎⅤ』第４話。

愛機『水樹（すいじゅ）』（要崎のＶＡＩＯ君の名）を酷使している様な気がする要崎です（ネット接続しつつ、ＤｏＶＡＩＯ起動しつつ、デジタルオーディオの充電中）。

『相棒』第４話れびゅ～です☆

なんつーか…

内容よりも『せんみつ』さんの背後からべったりの右京さんが気になって気になって話しに集中出来やしねぇっ！！！

ものっそい近距離で話してんだよ、あの人。
しかもあの表情…どーなんだい、水谷氏っ！！（落ち着け）
相変わらず目線がおかしいですよ、要崎さん…済みません（反省）。
そして今回も三浦さんの老眼鏡にときめいていました、済みません。

にしても三浦さん、何時でも何処でも右京さんの事『警部殿』って呼ぶんだなぁ、なんて再確認（流石に他警察署で『警部殿』って呼ばないだろうなぁ、と踏んでいたので）。
あの携帯電話の置き去り方は不自然だよっ！！
大変だっただろうな…置き去るの（なかなか窓の桟に乗らなかったぽい感じが）。

折角大きな傘差して上げてるのに、独りずんずん行っちゃう右京さんを追っかける亀山クンが可愛いかったです（笑）。
そして、降る雨お構い無しでずんずん行っちゃうスイッチＯＮ状態の右京さんも可愛いのです。

伊丹は表情の変化を見ているだけでも楽しい人だと思います（雨の中『槇原って誰だよっ！？』とやってる件が面白くて…おいてけぼり、伊丹ん）。
『あぁ～ん』と顎をしゃくり上げる仕草が伊丹んらしくて割りと好き（笑）。
嫌な感じじゃなくて、むしろ笑い…愛ゆえの見方？（謎）

ラストには三浦さんの方言炸裂。
良い感じの締めになったと思います。

ヲタな要崎、こんな４コマ漫画的なやりとりを思い付く。
タイトル『《警部殿》の名前って何だっけ？』

伊丹『（三浦さんに向かって）なぁ、《警部殿》の名前、覚えてるか？』
三浦『いやぁ…う～ん…何だったかなぁ…（腕を組み、遠くを見遣る）』
芹沢『えっ！？忘れちゃったんですかっ？』
三浦『馬鹿っ！そんな事無いよ…ただのド忘れだよ（焦）』
伊丹『ホントかぁ？（疑いの眼差し）』
三浦『杉…村…？』
伊丹『違ぇよっ！！（笑）』
芹沢『じゃぁ、何ですか？』
伊丹『杉下だろ？す・ぎ・し・たぁ（得意げ）』
芹沢『下の名前は？』
伊丹『えっ…あ…う…うぅ～』
芹沢『右京さんですよぉ（呆れ）。センパイ、そうやって呼んでるじゃないですかぁ』
伊丹・三浦『うるせぇよっ！！（殴）』

トリオはやっぱり仲良しなのです。

『オフィシャルガイドブック』最高ですねっ！！！でわ