偏食蔵書録vol.5 [book]
水分が欲しい要崎です。
ものっそい今更なのですが、市立図書館の利用者カードを作ってきました。
そう、今迄手元に無かったんですよ!
文字書きの筈なのに。
正確に言うと、10年程前迄は旧様式を所持していたのですが(高校3年の時は暇だったのでよく行っていたのですよ)、就職してからは足が遠のいてしまいまして。
その間に市町村合併なんかも有りましたし。
最寄の図書館自体も駅前に移転して、移転後初めて行きましたよ。
何か明るい!綺麗!!
以前の図書館は薄暗い感じだったんですよ(個人的感想)。
奥に行く程何だか閉鎖感というか、妙な圧迫感というか…と言っても、あの独特の薄暗さが好きだったんですけどね(笑)。
1時間半ぐらい居たのですが、出口が分からなくなりました…うわーん(泣)。
でも、居心地が良いのでまた行きます。
で、こんな本を読んでいました。
差し当たり必要な箇所だけ読んだので、読了には全く至ってはいないのですが(汗)。
書こうとしている文章の下調べをしていました。
今迄、調べながら書くという事をあまりして来なかったのですが(上野正彦氏の本はあくまでも趣味)、解ると楽しいですな。
ぼんやりと基本設定も見えてきたような。
まぁ、これが本来の姿なんでしょうけど。
あの棚を読破したいけど、時間が…なんて、言い訳ですね。
さて、高卒の頭で何処までついて行けるのでしょうか…?
平山夢明氏の本が見当たらなかった…探し方が悪かったのか?でわ
ものっそい今更なのですが、市立図書館の利用者カードを作ってきました。
そう、今迄手元に無かったんですよ!
文字書きの筈なのに。
正確に言うと、10年程前迄は旧様式を所持していたのですが(高校3年の時は暇だったのでよく行っていたのですよ)、就職してからは足が遠のいてしまいまして。
その間に市町村合併なんかも有りましたし。
最寄の図書館自体も駅前に移転して、移転後初めて行きましたよ。
何か明るい!綺麗!!
以前の図書館は薄暗い感じだったんですよ(個人的感想)。
奥に行く程何だか閉鎖感というか、妙な圧迫感というか…と言っても、あの独特の薄暗さが好きだったんですけどね(笑)。
1時間半ぐらい居たのですが、出口が分からなくなりました…うわーん(泣)。
でも、居心地が良いのでまた行きます。
で、こんな本を読んでいました。
生命の倫理を考える―バイオエシックスの思想 (フマニタス選書)
- 作者: 島田 〓子
- 出版社/メーカー: 北樹出版
- 発売日: 1999/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
差し当たり必要な箇所だけ読んだので、読了には全く至ってはいないのですが(汗)。
書こうとしている文章の下調べをしていました。
今迄、調べながら書くという事をあまりして来なかったのですが(上野正彦氏の本はあくまでも趣味)、解ると楽しいですな。
ぼんやりと基本設定も見えてきたような。
まぁ、これが本来の姿なんでしょうけど。
あの棚を読破したいけど、時間が…なんて、言い訳ですね。
さて、高卒の頭で何処までついて行けるのでしょうか…?
平山夢明氏の本が見当たらなかった…探し方が悪かったのか?でわ
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